『正しい食事管理方法』?
今さら食事なんて考えなくても、
トレーニングさえ真面目にしていれば
レースで満足のいく結果が出る。
そんな甘い考えの方は
もう
この先は読まなくて結構です。
こんにちは
スポーツ栄養士のあいりです🍊
今日は、ものすごく
過激なお話をします。
正直、このお話をしたら
私は嫌われてしまうかもしれません。
嫌われるどころか、
誹謗中傷すら浴びせられる事も
覚悟しています。
そのくらい
過激な内容になっています。
私はこれまでの配信で、
万全な状態でレースに臨むためには
まず
『正しい食事管理方法』を知る事が、
特に重要だとお伝えしてきましたね。
これまでお伝えしてきた中で、
みなさんからの反応の声が
多く寄せられました。
「どの大会でも万全な状態で
臨むことができない原因は
これだったんですね!」
「正しい食事管理方法を
本気で学びたいです!」
「まさかここで知れるとは
思いませんでした!」
このような嬉しいご意見を
たくさんいただきました。
いつも本当に
ありがとうございます。
ですが、一方では
こんな意見もありました…。
「正しい食事管理方法なんて
知らなくても大会に出場できますよね?」
「SNSやネットの情報だけで
従分だと思うのですが。」
「正しい食事改善を学んでも
自分には絶対に食事改善は無理です。」
ありがとうございます。
例えどんな内容であれ
私にメッセージを送ってくださることを
本当に嬉しく思います。
嬉しいのですが…。
このような貴重なご意見を
みなさんから頂き、
私はまた1つ、
ある過激な決断をしました。
あなたに
本気でランニング生活を変えてほしい
から。
ここではっきりと
申し上げなければならない
事があるのです。
私が下した、
“過激な決断”とは。
単刀直入に言うと…。
ここまで説明してもまだ
“正しい食事管理方法
なんて不要だ”
そんな甘い考えのあなたとは
今日でもうお別れです。
ここまで記事を読んでもまだ、
「正しい食事管理方法なんて不要だ」
という方は、ここから
私の記事を読むのをお辞めください。
ここまで熱心に読んでくださり
非常に残念ですが
今まで本当に
ありがとうございました。
…なぜ私がこんなに厳しい事を
あえて公言するのか。
それは…。
「やっぱ、楽してできる
食事方法が知りたいです」
「SNSやネットの情報からの
独学で事足りるでしょ」
「食事を考えるほど本気で
ランニングしていないし」
そんな、あまりにも
甘い考えの人が
想像以上に
多かったからです。
ここではっきり
言っておきます。
楽して簡単に
食事改善できる方法なんて
どこにも存在しません。
「いやいや、絶対にあるはずだ。」
反論する気持ちもわかります。
私もそうやって
いましたからね。
ですが、仮にもし
そんな方法があるとしたら
あなたはとっくに
ランニング生活が豊かになっている
はずですよね?
楽して食事改善できる、
は幻想です。
もしまだ
その方法をお探しでしたら
他をお当たりください。
残念ですが、
楽して食事改善して
万全な状態でレースに臨む方法など
どこにもありません。
どんなにすごいトップランナーでも
エリート市民ランナーでも
食事に対して日頃から整えています。
一市民ランナーであるあなたも
必要最低限の努力が
必要です。
その最低限の努力もせずに
呑気に寝転がって
SNSの情報を集めている人が
この先
自分のランニング生活を変え
いつまでも楽しみ続けられるほどの
食事管理方法を身に付ける事なんて、
到底できるはずがありません。
悪いことは言いません。
「正しい食事管理なんて必要ない。
ランニングコーチからの食事情報だけで
大会前の食事は調整できる。」
そんな風に考えている人。
あるいは、
こんなに言ってもいまだに
食事に即効性を求めている人は、
今すぐ私の公式LINEを
ブロックしてください。
※一度登録を解除したら二度と登録できません。
私の公式LINEを今まで
しっかり受け取りながらも、
まだ食事の本質が
理解できていない人がいるだなんて…。
正直私はもう、呆れました。
私は、
本気でランニング生活を変えたい
あなたの味方でありたい。
ずっと応援していきたい。
ですが、これから努力していくのは、
私ではありません。
あなた自身が努力して
いかなければならないのです。
それなのに、私だけが本気で
あなたが本気じゃなかったら。
私の応援の気持ちも
空回りになってしまいます。
だからもし
本気で食事改善する気がないのであれば
今後一切私の配信を
読まないでください。
食事改善への道のりは
決して簡単ではありません。
私は甘い気持ちの人を
正しい食事管理方法による食事改善で
毎回万全な状態で大会に臨むところまで
導くことはできませんし
そんな方がこの記事を読んでいても
正直時間の無駄ですからね。
「楽して食事改善したい」
そんな甘いマインドの人の
サポートしている時間が
あるくらいなら、私は…
本気で悩み、ランニング生活を変えたい。
未来に向かって足を踏み出そうと
がむしゃらに頑張っているあなた。
私を信じで、
ここまで熱意を持って
必死についてきてくれたあなたを、
全力で応援したい。
キラキラと目を輝かせ、
学び続けたいという向上心のある
まっすぐなあなたを。
私は心から、全力でサポート
していきたいのです。
私は、本気です。
だから、
「努力はしたくない」
「基礎なんか学びたくない」
「失敗や辛さを乗り越える覚悟がない」
のであれば、
今すぐこの記事を閉じて、
LINEをブロック
してください。
逆に、
「本質を学んで絶対に成長したい!」
「正しい食事管理方法を身につけて、
いつも万全な状態で大会に臨みたい!」
「この先もずっとランニングを
楽しみ続けたい!」
そう熱い決意を
固めているあなた。
私はあなたのために
ここまで頑張ってきました。
そんなあなたにこそ、
私の大切な時間を、捧げてください。
私が今回これほどまでに
厳しい内容のお話をするのは、
正直心苦しさがありました。
私も人間ですから。
ですが今回は、
本気で頑張りたいと思う
あなたを確実に救うために
本気の人だけを
集めたかったのです。
「差別するなんて冷たい人だ」
そう思われるかもしれませんが、
私はあなたのランニング生活を
もっと豊かにしたいから。
もしあなたが、
自分が大会前の食事だけで
万全な状態で臨めると
勘違いしていたことを認めていて、
正しい食事管理方法を学ぶ
覚悟があるのなら
どうか私に
ついてきてください。
この厳しい言葉にも
揺さぶられない
強い決意を
胸に秘めているあなたなら
この先にどんな壁が
立ちはだかろうとも
必ず乗り越えていけると
私は確信しているのです。
私もその期待に応えられるよう
徹底的にサポートしていきます。
綺麗事と思われても構いません。
信じてくれるあなただけ。
一緒に頑張っていきましょう。
ここまで残ったあなたは、
間違いなく食事改善できる
素質があるのです。
ここで勝ち残った全員で
正しい食事管理方法で
食事改善を行い、
食事でランニング生活を好転
させましょう!
そして食事を通して、
やりたかった事や叶えたかった事を
実現させ、
最高のランニング生活を送りましょう。
ケガや体調不良なく
万全な状態で大会に臨むことができる。
レース中にエネルギーが切れて
途中棄権することなく走り切れる。
レース当日に体調不良になり
出場を辞退することもなくなる。
この先もずっと大好きな
ランニングを継続して楽しむ
こともできる。
そんなランニング生活を
好転させるような
理想の未来を手に入れるために。
正しい食事管理方法を知る必要があるという
私の考えを信じてくれるあなたを。
私は全力でサポートします。
厳しい事をたくさん書いて
びっくりさせてしまいましたね。
ここまでついてきてくださり、
本当にありがとうございます。
今回の記事は、
あなたの本気度を確認する
ためのものでした。
何度も言いますが
私は本気なのです。
今日、LINEをブロックした人全員を
後悔させるような人生にしましょう。
ここまで残ったあなただけに。
ついに明日は…
明日20時!!
ついに新プロジェクトの
詳細を
大公開いたします!
SNSの栄養情報を信じてきたあなたが
自分の力で
正しい食事管理ができるようになるまでの
“全ての道のり”を示している
この新プロジェクト。
これまで私が発信してきた
どんな有料級のコンテンツよりも
遥かに実践的な内容
になっています。
ぜひ、楽しみにしていてください。
包み隠さず、
私の全てをさらけ出します。
あなたはこれを手にした時、
自分の進むべき道が、
次々と見えてくるでしょう。
あなたがやるべき事が
あなたの課題に合わせて
ステップバイステップでお伝えする
この特別プロジェクトに
しっかり取り組んでいけば
もうあなたは道に迷わず
自分の目指す未来が明確になり
「何をしたら良いのかわからない」
なんて悩む事は一切なくなります。
だから、明日のLINE配信は
超超超重要です…。
決して見逃さないように。
必ず読むようにしてくださいね。
まだ私の公式LINEのトークを
クリップしていない方は、
今のうちにしておいてください。
(※トーク受信画面を右にスライドすると
ピン留めのマークが出てきます。)
本日は、ワークを
準備していません。
今日は、あなた自身の心と
真剣に向き合ってください。
そして
次にあなたが取るべき行動を
考えてみてください。
この厳しい記事を
読み進めていただいたあなたと
明日の20時にまたここで
お会いできる事を
心から楽しみにしています。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
スポーツ栄養士 あいり